どうぞ叱ってくださいね。
どうぞ叱ってくださいね。
フリーランスになって気を付けていること。
誠意には、誠意でかえす。
心をつくす。
未熟ではありますが、
自分の守るべきルールにしています。
でも、これって、
自分からみるものと、
他者からみるもの、
その受け止め方が異なるので、
自分の行動が正しいとは限らない。
自分の中の常識が基準となって、
行動しているわけで、
その常識は人それぞれ異なり、
同じではない。
だとしたら、
どこにあわせたら、心をつくすことが、
伝わるのか。
ビジネス間で、
知人関係で、
友人関係で、
家族間で、
その関係性の中で、
相手に負担を感じさせずに、
最大限できること
をやることが、
心をつくす
伝わる行動になるのではないかと思います。
自分だったらしてほしいこと
(自分の常識)
相手がしてほしそうなこと
(想像なので、思い込み)
この2つのちょうどいいところ、
自分と相手との関係性において、
違和感なく、相手が受け止められること、
が、お互いに心地いい距離感になると思います。
えらそうに話していますが、
私が不十分だと思ったときは、
みなさん、
どうぞ叱ってくださいね。
フリーランスであることで、
注意してくださる人、
教えを説いてくれる人、
気を付けていないと、
どんどん減ってしまいます。
自己評価と、他己評価をあわせて、
はじめて自分の姿が見えてきます。
みなさんなんなりと、
どうぞ叱ってください。
自分の言葉、行動、態度、
フリーランスの立場だと、
一番弱いことなのかもしれません。
だからこそ、
俯瞰的な目で見ることが必要なんですね。